WPS タグリファレンス
ID3タグ情報・ファイル情報
| ID3タグ情報 |
| タグ | 意味 |
| %ia | アーティスト名 |
| %ic | 作曲者名 |
| %id | アルバム名 |
| %ig | ジャンル名 |
| %in | トラックナンバー |
| %it | 曲名 |
| %iv | ID3タグのバージョン |
| %iy | リリース年 |
| ファイル情報 |
| タグ | 意味 |
| %fb | ビットレート(kbps) |
| %fc | コーデック |
| %ff | サンプリング周波数(Hz) |
| %fm | ファイル名 |
| %fn | ファイル名(拡張子なし) |
| %fp | ファイルパス |
| %fs | ファイルサイズ(KB) |
| %fv | 可変ビットレートなら(avg)と表示 |
| %d1 | 一つ上のフォルダ名 |
| %d2 | 二つ上のフォルダ名 |
| %d3 | 三つ上のフォルダ名 |
%fc は %?fc で条件分岐を行うことができます。
%?fc<mp1|mp2|mp3|aiff|wav|ogg|flac|mpc|ac3|wavpack|alac|aac|shn|sid|adx|unknown>
mp3を再生したとき %fc では「MP3」と表示されます。これを「MPEG-1 Audio Layer-3」と表示したい場合は条件分岐 %?fc を使い
%?fc<mp1|mp2|MPEG-1 Audio Layer-3|aiff|wav|...(略)...|adx|unknown>
のように記述します。同様に他のコーデックも好きな名称で表示することができます。また、後述する画像表示用のタグを表示する文字列の変わりに用いれば、コーデックによって異なる画像を表示させることもできます。
ステータス表示・プレイ情報
| ステータス表示 |
| タグ | 意味 |
| %we | ステータスバーを表示させる |
| %wd | ステータスバーを表示させない |
| %bl | バッテリー量(%) |
| %bv | バッテリー電圧(volt) |
| %bt | バッテリー残り時間 |
| %bp | 電源供給されているとき p と表示 |
| %bc | 充電中のとき c と表示 |
| %bs | スリープタイマー残り時間 |
| %lh | ディスクアクセスしているとき h と表示 |
| %mm | リピートモード |
| %mp | プレイ状態 |
| %sp | 再生ピッチ |
| %xf | クロスフェード設定 |
| %rg | リプレイゲインの値 |
| プレイ情報 |
| タグ | 意味 |
| %pb | プログレスバー |
| %pc | 現在の再生位置(時間) |
| %pt | 曲の長さ(時間) |
| %pr | 曲の残り時間 |
| %pp | プレイリスト(フォルダ)での位置 |
| %pe | プレイリスト(フォルダ)の全曲数 |
| %pm | ピークメーター |
| %pn | プレイリスト名 |
| %ps | シャッフルモードのとき s と表示 |
| %pv | 現在のボリューム (dB) |
| %rp | 再生回数 |
| %rr | レーティング (0-10) |
%we (%wd) はテーマでの設定に関わらず、ステータスバー(バッテリー・ボリューム・プレイ状態等)を強制表示(非表示)させます。なお、ステータスバーは画面の一番上に表示されます。%we をwpsファイル内のどこに記述しても問題ありませんが、%we を記述した行は他に何も記述しないようにします。(%we %wd を記述した行はデザインに影響しません)
%?bl<unknown|low|middle|high> というように記述すると、バッテリー残量の割合に応じて分岐することができます。分岐の一番左はバッテリー残量が分からない場合です。ここではlow,middle,hightの三つの状態(一番左unknownは除く)があるので、0-33%のときlow, 34-66%のときmiddle, 67-100%のときhigh と33%刻みで表示されることになります。状態を五つに増やした場合は20%刻みで条件分岐します。画像表示タグと組み合わせることでバッテリー残量をグラフィカルに表示させることができます。
%?bp<plugged|unplugged> というように記述すると、電源居給されているときは plugged と表示され、そうでないとき(バッテリー駆動時)は unplugged と表示されます。
%?bc<charged|uncharged> というように記述すると、充電しているときは charged と表示され、そうでないときは uncharged と表示されます。
%?mm<Off|All|One|Shuffle|A-B> というように記述すると、シャッフルモードの状態に応じた文字列が表示されます。
%?mp<Stop|Play|Pause|Fastforward|Rewind> というように記述すると、プレイ状態に応じた文字列が表示されます。
%?xf<Off|Shuffle|Skip|Always> というように記述すると、クロスフェード設定の状態に応じた文字列が表示されます。
%?rg<Off|Track|Album|TrackShuffle|AlbumShuffle|No tag> というように記述すると、設定でリプレイゲインを無効にしていると Off と表示され、「トラックゲイン」に設定していると Track と表示され、「アルバムゲイン」に設定していると Alubum と表示され、「シャッフル時にトラックゲイン」に設定していると、シャッフル時には TrackShuffle と表示されそうでないときは AlbumShuffle と表示されます。リプレイゲインタグが音楽ファイルに存在しない場合はリプレイゲインを設定していても No tag と表示されます。
%pb|10|5|315| というように記述すると、高さ10pxのプログレスバーを画面左端5pxの位置から画面右端315pxの位置まで表示します。なお、プログレスバーを複数設置することもできますが、高さや幅の設定は最後に記述したものに統一されます。
%?ps<shuffled|unshuffled> というように記述すると、シャッフル時には shuffled と表示され、そうでないときは unshuffled と表示されます。
%?pv<mute|low|middle|hight> というように記述すると、ボリュームに応じて分岐することができます。分岐の一番左は音量を完全に絞った場合です。%blと同じ使い方をします。
%rp で再生回数を表示しますが、あらかじめ「一般設定」→「Database」→「ランタイム情報の収集」→「はい」に設定しておいて、再生回数を記録しておかないと数字が0から増えません。
%?rr<0|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10> というように記述するとレーティングに応じて好きな文字列や画像を表示することができます。レーティングはプレイヤー画面で「真ん中」ボタンを押しっぱなしにして表示される簡易メニューから指定できます。(ただし、「ランタイム情報を収集する」→「はい」にしておく必要がある)
日時・画像表示・文字制御
| 日時 |
| タグ | 意味 |
| %cy | 年 (07) |
| %cY | 年 (2007) |
| %cm | 月 (01-12) |
| %cb | 月の名前 (5月) |
| %cd | 日 (1-31) |
| %ce | 日 (01-31) |
| %cP | AM/MP |
| %cp | am/pm |
| %cH | 時 (00-24) |
| %ck | 時 (0-24) |
| %cI | 時 (00-12) |
| %cl | 時 (0-12) |
| %cM | 分 (00-59) |
| %cS | 秒 (00-59) |
| %ca | 曜日の名前 (水) |
| %cu | 月曜開始の週 (1-7) |
| %cw | 日曜開始の週 (0-6) |
| 画像表示 |
| タグ | 意味 |
| %X | 背景画像を表示 |
| %p | プログレスバー画像を表示 |
| %x | 画像を表示 |
| %xl | 画像をロード |
| %xd | ロードした画像の表示 |
| 文字制御 |
| タグ | 意味 |
| %al | 文字列を左端に寄せる |
| %ac | 文字列を中央に寄せる |
| %ar | 文字列を右端に寄せる |
| %s | 文字列をスクロールさせる |
| ; | 文字列を切替表示する |
| %% | % と表示する |
| %< | < と表示する |
| %| | | と表示する |
| %> | > と表示する |
| %; | ; と表示する |
MyWPS.wpsというwpsを編集している場合は、「wps」フォルダ内に「MyWPS」というフォルダを作成してその中に画像を入れます。使用できる画像はビットマップ(.bmp)に限ります。
%X|filename.bmp| というように記述すると、filename.bmp を背景画像として使用します。画像サイズはiPodのサイズに合わせてください。第五世代iPodなら [320px * 240px] です。
%P|filename.bmp| というように記述すると、filename.bmp を %pb で指定したプログレスバーの画像として使用します。
%x|a|filename.bmp|10|30| というように記述すると、filename.bmp に a というIDを割り当てて、画面左上から数えて横に10px、縦に30pxの場所に表示します。IDは a,b,c,…,x,y,z,A,B,C,…,X,Y,Z の52通り割り当てることができます。IDが重複した場合は先に割り当てた方が無効になります。
%xl|a|filename.bmp|48|52| というように記述すると、filename.bmp に a というIDを割り当てて、ロードします。ただし、まだ表示はしません。次で説明する %xda を使って初めて画面に表示されます。この場合は48px, 52px の位置に表示されます。
%xda というように記述すると、あらかじめロードしていた a というIDを割り当てられた画像を表示させます。%xdb なら ID b の画像を表示します。
下は %xl と %xd を利用した例です。これは、ボリュームの状態に応じて表示する画像を切り替える例です。
%xl|a|volume_0.bmp|15|10|
%xl|b|volume_1.bmp|15|10|
%xl|c|volume_2.bmp|15|10|
%xl|d|volume_3.bmp|15|10|
%xl|e|volume_4.bmp|15|10|
%xl|f|volume_5.bmp|15|10|
%?pv<%xda|%xdb|%xdc|%xdd|%xde|%xdf>
abcdefg;hijklmn というように記述すると、abcdefg と hijklmn を交互に切替ながら表示します。
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