Rockboxの起動
ブートローダのインストールが終了したらiPodをPCから取り外します。取り外しには、画面右下のタスクトレイの
から「ハードウェアの安全な取り外し」を行ってください。
安全な取り外しを行うとiPodが再起動し Rockbox OSが起動します。ただ、USBケーブルが挿しっ放しになっているので iPodはディスクモードへ移行してしまいます。ディスクモードに移行してしまった場合はもう一度「ハードウェアの安全な取り外し」を行ってください。iPodの画面に「OK to disconnect.」と表示されるのを確認してからUSBケーブルを抜くとiPodが再起動しRockbox OSが起動します。
画面が固まって動かなくなってしまった場合は「MENUボタン」と「真ん中のボタン」を同時に押し続けてiPodを再起動させてください。
Rockboxをインストールした後でも、iPod純正OS (以下 Apple OS)を起動することが出来ます。
Rockbox OS から Apple OS へ切り替える方法
Apple OS から Rockbox OS へ切り替える方法
たまに、iPodが再起動・切替を受け付けてくれない場合があります。その場合は、iPodのホールドスイッチを一旦 ON にして、再び OFF に戻してみてください。これで、大抵の場合は受け付けてくれるようになります。
ACアダプターを使ってiPodを充電する場合はApple OSに戻してから充電することをおすすめします。何故かと言うとRockbox OSでは充電中に電源を切ることができないからです。電源を切ろうとしてもACアダプターに繋がっている限り、再びRockboxが起動してしまいます。しかも困ったことにオートパワーオフも働いているので、オートパワーオフと再起動を延々と繰り返してしまいます。これでは充電効率が悪いうえハードウェアに負担をかけてしまいますのでApple OSに戻して充電するようにします。
PC接続で充電する場合は、オートパワーオフのないディスクモードへ移行するのでこちらは問題ありません。
ちょっとした裏技的なものですが、PCに接続する際に「MENU」を押しっぱなしにしながら接続すると、ディスクモードへ移行させることなくPC接続できます。こうすることで、充電しながら音楽を聴くことができます。なお、ディスクモードに移行しないのでPCからiPodにアクセスすることはできません。(PCの画面に「USBデバイスが認識されません」と表示されます)